Name:松本 珠姫(マツモト ミキ)/ミュィキ(ミキ)
Sex:♀
Birthday:2月8日
Code:008859161518
Race:ドラゴン族
Stature:1623o/5581o
Weight:43992g/3245530g
DH:両
Weapon:
○片手持刃【ヒャルュズィー】【ヒュリェッジッン】
縦352o 横288o 2つ
●柄+刃固定具
魔金『ロ゛ー』製 赤色
●刃
魔金『セゥェル』製 白銀色
SAM:
対象を物理攻撃や魔法が効かないようにする魔法。要は、無敵にする魔法。この魔法を受けているものは、薄金のオーラに包まれる。また、この魔法を受けているものは生力を徐々に失う。
Note:
隼敏の姉です。簡単に言えば。実際はそんなに簡単なものではないですが。珠姫は純の魔力者です。外界に来た時に隼敏を見つけて、惹かれてしまったのでした。その後、ずっとストーカーのようなことをしていたのですね。
そして或る日、隼敏の両親が事故でなくなるのですが、その場に隼敏は居ませんでした。それを、ここぞとばかりに珠姫は利用したのですね。彼女はその両親の死体を腐らないようにして、それを操ります。更に、隼敏の記憶を弄って、自分は彼の姉として彼の家に住むようになったのでした。
そんな奇妙な4人暮らしを暫く続けていたのですが、ある時隼敏に連れられてきた紅璃沙らに会います。その時に珠姫は本当のことを言ったのでした。両親が死んでいたということにショックを受けもしましたが、彼は死体と暮らしていても仕方がないということで、元々マンション暮らしだったこともあり、紅璃沙の家で暮らすことになったのでした。その際、周りは皆魔力者なのに、自分だけそうでないことに居心地の悪さを感じ、隼敏も魔力者になったのでした。余談ですが、彼は珠姫からも好かれているので、3人の恋人が居ることになります。しかも同居で。それでも険悪なムードにはなりませんが。と、原本そのまま書いてみましたが、やはり凄い設定です・・・。隼敏は何処のギャルゲの主人公だと。
珠姫の性格は、恥ずかしがり屋、照れ屋、内気、弱気、やや無口、引っ込み思案・・・などです。更に、少し抜けたところもあります。所謂天然です。喋る時は、大抵敬語です。とても上記の行動に出た人物だとは思えませんが・・・。ただし、戦闘等の場合には冷徹になります。しかしその戦い方は華やかで、さながら演舞のようでもあります。
見た目を言えば、かなり可愛いです。女性が見ても認めるくらい。というか、何か特別なオーラでも出ているんじゃないかと思うほど、誰もが可愛いと思ってしまうのです。目は紫色です。髪は灰色で、ウェーブが掛かっています。衣装も灰色を基調としています。動き易くするように、スカート前部分は開けることができるようになっています。ただ、この服を着るのは戦闘の時くらいです。普段は普通の服です。
彼女は過去に魔力者からの苛めに遭っていました。初めの内は我慢していたのですが、次第にそれも限界になり、最終的にその魔力者を殺めてしまいました。その頃、彼女は他の者を殺すことに嫌悪感を持っており、そんな中で大量に殺してしまったので、それがトラウマとなってしまいました。その為、暗いところで1人になった時などに思い出し、ヒステリックを起こすことがあります。また、苛められたことが原因で竜の姿になることを好まず、なったとしても殆ど喋りませんでした。
彼女は、現在メイド喫茶で臨時要員として働いています。かなり人気が高いです。そこで働いている他の人たちも、憎むに憎めないでいます。
彼女の竜の姿は灰色でした。が、紅璃沙らと会って暫く経ったある日、最高神の許へ行き、長年の念願だった白竜になりました。まぁ、体の色が変わっただけですけど。更に、小型竜にもなれるようになりました。全長397o、体重2889g。ヒトの肩にも乗れます。
また、これ以後性格も明るくなってきました。
Home:
外界の日本です。金井家に住んでいます。
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